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動線取得ロジック

タグ不要!センサーなど様々なデバイスに対応

  • センサー方式

    センサー方式

    ・測距のため混雑状況にも強く、店舗に向いています
    ・カメラ画像ではないのでプライバシーへの配慮も可能

  • カメラ+AI方式

    カメラ+AI方式

    ・天井高でセンサー照射が届かない場合に向いています
    ・人以外(物・機械・動物)も追跡できます

タグ方式(UWB)・ステレオカメラ方式などの他の方法にも対応しています。詳しくはお問い合わせください。

途切れにくく、取り違えにくいトラッキング技術

  • 人検出
    センサー方式
    センサー方式
    カメラ+AI方式
    カメラ+AI方式
  • 動線追跡
    センサー方式
    センサー方式

    センサー照射が人の影などで途切れても、体の一部の照射があれば動線を追跡できる

  • つなぎ合わせ

    人の影などでセンサー照射が全くなくなる、人と人が近づきすぎる…などから動線が失われても、以下の情報から切れた動線をつなぎ合わせる
    ①速度
    ②向き
    ③距離
    以下はカメラ画像がある場合
    ④洋服の色情報
    ⑤洋服の画像パターン
    (ヒストグラム類似度)

複数のセンサー/カメラでのつなぎ合わせ

複数のセンサー/カメラでのつなぎ合わせ

1エリアのみでの動線追跡だけではなく、複数センサー/カメラ間での同じ人の動線を、同一動線IDとして計測できます。
複数センサー/カメラ間での引き渡しができるので、広いエリアでも同一動線として計測し続けることができます。

一般的なカメラやビーコンとの違い

一般的なカメラやビーコンとの違い
一般的なカメラやビーコンとの違い

一般的なカメラの場合、顧客の人数カウントには利用できますが、距離が取れないため複数人の取り違えが多くなり、個々の顧客の動線を追跡していくことが難しく、大人数の顧客動線の分析には向いていません。また、距離が取れないため人の重なり対策のため真下向きに設置する必要があります。

ビーコンの場合は、位置計測誤差が大きく、動線としてデータを利用することはできません。

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弊社会議室にて、高精度な動線取得をご体感頂けます。