「デジタル時代に生きる小売業の店舗戦略改革2018」と題して、3社共催セミナーを開催いたします。
Amazonを始めWEB領域の企業が徐々にリアル領域への進出を加速している中で、
小売業が顧客ロイヤルティを高めるインストアマーケティングの手法を導入し、
売り上げアップをしていくための攻略法が得られるセミナーです。
タブレットPOS、店内動線分析、スマホ決済をテーマにそのヒントをお伝えいたします。
また、セミナー後の相談会では、気になったポイントの質問や具体的な導入までの相談もすることが可能な無料セミナーです。
セッション名 |
デジタル時代に生きる小売業の店舗戦略改革2018~来店前・来店中・来店後で新たな顧客体験を~ |
日時 |
2018年4月25日(水)14時00分~16時10分 |
会場 |
株式会社Origami (六本木ヒルズ森タワー31F) |
プログラム |
第1部 「タブレットPOSの本当の価値」 〜店舗改革の戦力となるOrangeOperation〜
タブレットPOSの国内普及が加速している中、
『POSに対する設備投資の価値』を見直す必要があります。
リテール・イノベーションに取り組むエスキュービズムと一緒に、
働き方改革、人材不足、業務効率化、訪日客対応などまで
タブレットPOSの活用領域を広げていきませんか?
当日はタブレットPOS業界初の取り組みについてもご案内いたします。
講演:株式会社エスキュービズム Sales & Consulting本部 Sales & Consulting部
第2部 タグ・アプリ不要の動線分析 ~One to Oneプロモや接客への活用~
高精度に動線を取得することで、店内レイアウトの改善や、接客必要の検知、防犯などに活用できます。従来のようにタグを顧客に持たせたり、事前にアプリをDLさせたりする必要はありません。
店内での動線情報に応じたデジタルサイネージでの広告・誘導など、動線を活用した店舗戦略についてご紹介いたします。
講演:スプリームシステム株式会社 シニアセールス 畑佐 拓哉
第3部 「スマホ決済をタッチポイントにした新しい店舗販促」〜Origami Payでお客様とのつながりをもっとかんたんに、シンプルに〜
経産省が日本のキャッシュレス化を40%目標に大きく推進し、2020年を目指したインバウンド対応の必要性も増す中で、お店ではまず何を検討したら良いのか。
スマホを活用したキャッシュレス化が簡単に実現でき、さらにお店にとって重要な「顧客のリピート率アップ」と「売上の増加」までご支援ができるOrigami Payで、新しい店舗決済と販促施策をご提案いたします。
講演:株式会社Origami 営業部 SMBセールチーム マネージャー 小池 武史
※プログラム後に、デモ体験・個別相談会を実施いたします。 |
対象者 |
再来店を促すための店舗施策に困っている
店舗でのデータが上手く取得できていない
現在提供している顧客体験を分析できていない
アナログな店舗業務をデジタル化したい |
主催 |
株式会社エスキュービズム、スプリームシステム株式会社、株式会社Origami |
受講料 |
無料(要事前申し込み) |
お申込み・詳細 |
終了いたしました |
製品 |
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