

BtoC向けMAツールAimstarは2020年12月
にVer.9をリリースいたしました
Aimstarは分析からOne to One アプローチまでまとめてサポートします
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Aimstarポイント1
売上を継続的に上げていくために
何をすべきか導き出す分析機能 -
Aimstarポイント2
顧客に最適なチャネル・コンテンツ・タイミン
グでOne to One管理機能
導入企業一例


Version9 新機能
プログラムなしでデータ連携
ノーコードBI

プログラミングコード不要で、Aimstarの様々なデータからデータセットや新たな分析画面を作れるようになりました。標準機能にはない分析機能をユーザー自身で追加したり、他のBIツールのデータセットとして利用することで負荷軽減につながります。Aimstarの集計結果をそのままデータセットとして保存することもできるので、スピードアップ、高度な分析も可能になります。


インタラクティブなダッシュボード

Aimstar内の様々なデータを、Amazon QuickSightを利用して誰もが分かりやすいビジュアルで可視化できるようになりました。インメモリDBのSPICEでスピーディーな操作が可能です。
※Amazon QuickSightは、AWSが提供するサービスです。
オンラインデータとオフライン
データを連携するOMO機能強化

オンライン上の興味データだけではなく、オフライン(店舗)での動線、棚前での行動からわかる興味データを活用し、オン・オフ一気通貫のアプローチを実現します。新商品のワンピースをチェックしているお客様に、帰宅後やプライスダウンしたタイミングでお知らせしたりすることができます。動線はMoptarで取得するデータを連携します。


アプリでもOnetoOneの接客ができるようになります

Aimstarとシームレスに連携しているWeb接客「Webica」では、アプリ上でもWebと同様に、バナーやレコメンドを行なえるようになりました。
※記載されているロゴ、製品名は各社及び商標権者の登録商標あるいは商標です。

Aimstarは、多くの実績に基づいた効果の高いキャンペーンを実施するための
分析テンプレートを標準装備しております。
BtoCマーケティングオートメーションをご検討の場合は、是非一度デモをご覧ください。