よくある質問

【Aimstarの位置づけに関するご質問】
【Aimstar機能面】
【導入面】
【基幹連携】
【パフォーマンス面】
【セキュリティ面】
【導入後】
どのように定量分析を行うのでしょうか?

売上を構成する要素として顧客数、リピート率、購買単価があり、さらにブレークダウンされた要素があります。コストでは商品原価以外に新規顧客獲得のための広告費や、キャンペーンを実施するための販促費などがあります。これらのデータを、購買データ、キャンペーンデータなどから、“細かなセグメントごと”に販売管理指標として生成し、良否を判定します。セグメントごとに算出することでこれらの指標値の重要性がアップします。このように漠然と全体の傾向を把握するのではなく、セグメントごとに数字で判断します。

ページトップ

分析結果からどのように具体的な施策に落とし込むのでしょうか?

顧客セグメントごとの管理指標があれば、特定の顧客セグメントのパフォーマンスが悪いことを容易に検出でき、分析対象が絞られている分だけ要因分析を実施しやすくなります。何が良くて何がボトルネックかの仮説を立てやすくなり、さらにキャンペーン効果検証もしやすくなります。だからこそ、具体的で実施可能な販売施策に落とし込めるのです。もし、管理指標が顧客セグメントや商品、または商品セグメントごとに把握できなければ、漠然とした全体の傾向を把握することしかできず、具体的な施策を想定することができません。また、その施策の全体への影響度合いも予想することができません。

ページトップ

【Aimstarの位置づけに関するご質問】

どのような業種に対応可能ですか?

通販業(単品通販、総合通販、モール)、EC、会員へのサービス業(フィットネス、銀行、クレジット)などです。会員化した顧客へのリピート促進を目標とする企業様、新規顧客獲得の広告効果を知りたい企業様が対象となります。

ページトップ

OLAPやマイニングなどのBIツールと何が異なるのでしょうか?

まず、分析機能とキャンペーン管理機能がシームレスに連携されたツールである点が異なります。次に、プロモーションにおける売上・利益アップの目的志向が強く、OLAPやマイニングなどの分析基盤のみならず、リピートを向上させるための業務アプリケーション機能が分析手段として装備されている点が大きな相違点です。OLAPツールのようなビジュアルの美しさやマイニングツールのような汎用的な統計解析機能の充実度で勝負しているのではなく、売上・利益アップのための業務アプリケーション機能を追及しております。そのために必要なOLAPやマイニングの機能が、業務アプリケーションの基盤として提供されています。

ページトップ

基幹システムの分析機能とAimstarが提供する分析機能は何が異なるのでしょうか?

基幹システムの分析機能は一般的に商品/商品カテゴリごとの売上・商品個数・粗利益などが帳票等に出力されるのが一般的です。Aimstarはこれらの一般的な指標値を集計するだけでなく、顧客の属性や購買履歴をもとにした様々な軸(初回購入商品や獲得媒体、メイン購入チャネルなど)で顧客をセグメントし、リピート率、購買間隔、活性顧客数、優良顧客数などの管理指標を分析できます。顧客セグメント別のそれらの管理指標を把握しアラートを早急に察知し、さらに気になるセグメントを抽出し要因分析へと繋げていくことで、具体的で実施可能な形式で販売戦術を生成することが可能となります。

ページトップ

一般的な広告効果とAimstarが提供する広告効果は何が異なるのでしょうか?

一般的な広告効果では、CPC(一クリック当たりのコスト)、CPO(一受注あたりのコスト)などが知られていますが、これは新規会員獲得の広告効果分析であり、見込み客が新規会員として初回購入するまでに限定されます。従って、一回しか購入していない客と優良顧客が同じ効果とされてしまいます。Aimstarではその後のリピート購買までを考慮して、各広告媒体の中長期的な広告効果を検証できますので、本当の売上に貢献した広告効果を検証できることになります。広告を出稿されている企業様が知りたい広告効果は、これらの広告効果のはずです。

ページトップ

【Aimstar機能面】

顧客セグメントなど複数集合間の演算を行うことは可能ですか?

AND、OR、SUBなど任意の集合を自由に集合演算することが可能です。

ページトップ

RF表などの分析結果をPCにダウンロードすることは可能ですか?

CSVやExcel形式でのダウンロードが可能です。ダウンロードする際には、全項目だけでなく、任意の項目を指定することができます。さらに、レイアウトを定義したExcelテンプレートを事前にアップロードしておくことで、出力した結果を簡単にレポートとして利用することができます。

ページトップ

商品カテゴリ単位での分析は可能でしょうか?

仮想商品機能で、商品階層を自由に設定することができます。この仮想商品機能を利用することによって、SKU単位から商品カテゴリ(小・中・大分類)レベルまで自由な単位に切り替えて分析を行うことが可能です。

ページトップ

商品原価や変動費も含めて損益を管理することは可能でしょうか?

商品ごとの原価やキャンペーンのコストを登録することが可能なため、商品やキャンペーンごとに損益ベースでの集計を行うことができます。

ページトップ

キャンペーン実行による将来的な売上予測はできますか?

Market Planning機能で実現しています。AimstarではRFセル間の移動率を緻密に算出し、将来のRF表を作成して売上のベースを予測し、さらに線形計画法による統計解析処理をほどこします。そして、キャンペーンの実行有無による移動率の変化までを管理しているため、キャンペーン実行による売上・利益を精度高く予測することができます。

ページトップ

Aimstarからメール送信をすることはできますか?

PC向けにテキストメール、HTMLメールの送信が可能です。なお、大規模なシステムでは、他のメール配信製品と連携し、配信リストをメール配信システムに渡して、メールシステムから配信するケースが多いです。

ページトップ

Aimstarではクロスセルを行うことができますか?

商品相関性機能を利用することで、クロスセルやアップセルのリストを作成することができます。商品相関性機能では、商品Aを購入した人が次にどの商品を購入しやすいのか、商品と商品の購買の関連度の強さや距離を求めることができます。さらに、Aimstarでは購入回数を考慮した商品相関性を求めることができるため、初回購入時と継続購入時など、顧客のステージに応じたより精度の高いレコメンドリストを作成することができます。

ページトップ

WEB上でのレコメンドにも利用できますか?

商品相関性分析機能で作成した顧客ごとのレコメンドリストをWEBサーバと連携することで、Web上で顧客ごとに最もお勧めの商品をレコメンドすることができます。

ページトップ

定型化機能では、何を定型化できるのでしょうか?

分析やキャンペーン作成などAimstar上で行う一連の操作を全て定型化することができます。Aimstarにおける操作とは、分析や出力結果のダウンロードなど分析に関する作業やキャンペーンリストの作成や効果分析などキャンペーン管理に関する作業などです。定型化する方法としてAimstar上で処理フローを一つずつ定義する方法がありますが、Aimstarにおける操作履歴をもとに定型化し、XMLファイルへ出力する方法が便利で、最もよく利用されています。

ページトップ

自動化機能では、何を自動化できるのでしょうか?

定型化されたタスク(XMLファイル)を、Aimstar上でバッチ処理化することができます。一度有効であると判断され定期的に実施する分析やキャンペーン作成の操作を定型化・自動化することで作業が大幅に効率化されます。

ページトップ

分析操作を定型化するにあたり、集計条件を毎回変える必要があるのですか?

Aimstarの定型化機能では各分析におけるコマンドとパラメータを分離して保持しているので、必要なパラメータのみ変更すれば良いです。また、頻繁に変更が発生し設定が面倒な分析期間の設定などは、相対日付での指定により容易化しております。例えば、今日から1年前までの購買期間といった集計期間の設定が可能であり、これにより、日付が変わっても、集計条件を変更せずに定型化したテンプレートをそのまま利用することが可能です。

ページトップ

【導入面】

導入期間としてはどのくらいでしょうか?

規模によりますが1.5ヶ月~3.5ヶ月程度です。Aimstarは、データベースマーケティングの業務機能を多く装備しているのでカスタマイズが少なく、かつ顧客環境に合わせた柔軟な設定変更を容易にするコンフィグレーション機能がありますので、導入期間を短縮化することができます。

ページトップ

KPI画面は企業によって異なると思うのですが?

KPI機能には、本製品・定期の引上げ率の推移や広告/セールスプロモーションツールの効果など通販にて必要と考える様々な指標値が用意されていますが、導入企業様ごとに必要な機能については、柔軟にカスタマイズをさせて頂きます。Aimstarはカスタマイズ対応しやすいアーキテクチャを採用していますので、短期間での実装が可能です。

ページトップ

Aimstar導入時に必要なソフトウェアは?

Aimstar導入時には下記のソフトウェアが必要となります。
クライアント:InternetExplorer6以上、Java(TM) 6 Update 18
アプリケーション・サーバ(OS):AIX6以上、Red Hat Linux4以上、HP-UX11以上、Windows2003/2008以上
アプリケーション・サーバ(他):Tomcat5.5以上、WebSphere6以上、Weblogic10以上、Java SDK6以上
データベース・サーバ:DB2ver9以上、Oracle10g以上、Teradata 13.0、GreenPlum 3.3

ページトップ

【基幹連携】

Aimstarを利用するためには、どのようなデータを準備すればよいのでしょうか?

基幹システム、販売管理システムの顧客データ、商品データ、購買履歴データです。Aimstarの専用コンバータプログラムによって、自動的にデータを移行します。テレマなどの顧客コンタクトデータを取り込み活用することもできます。キャンセル、返品、ディスカウント付きセット商品などもサポートしております。

ページトップ

導入企業によってデータベース項目が異なると思うのですが?

基本的に購買履歴データの項目は企業間で大差なく、差分はコンバータプログラムで吸収することが可能です。差が大きい顧客データ、商品データの項目は、Aimstarの設定ファイルで対応可能となっているため、導入企業様のデータベース項目に柔軟に合わせることが可能です。

ページトップ

データ連携の頻度は?

通常は1日に1回、夜間バッチで連携をしています。中には1日に複数回の連携を行うケースもあります。また差分ファイルでの連携をするので連携ファイルサイズを最小化しています。

ページトップ

Aimstarで抽出したキャンペーン対象者のリストを基幹に戻すことはできるのか?

Aimstarでキャンペーンリストを作成後、指定した日時に基幹システムに対象者リストを戻すことが可能です。

ページトップ

【パフォーマンス面】

どのくらいのデータまでを扱えるのでしょうか?

エンタープライズ対応までされていますので大容量のデータを取り扱う企業様でも安心してご利用頂けます。十分な性能のハードウェア環境において、顧客2000万、購買履歴データ5億件までの負荷試験を行い、問題なく利用できることを確認しております。

ページトップ

【セキュリティ面】

個人情報はどのように取り扱っているのでしょうか?

Aimstarでは顧客IDベースでの分析が基本となっていますので、分析を行う上では個人情報を入れる必要はありません。また、Aimstarの画面上に表示する項目を暗号化させるという実績もございます。

ページトップ

複数部署で利用する場合に、アクセス制御などは可能でしょうか?

ユーザやグループ権限を設定することで権限レベルごとに利用できる機能や表示項目を制御したり、アクセスできるデータの範囲を制限することが可能です。

ページトップ

【導入後】

導入後の分析支援などはあるのですか?

当社は「お客様の売上・利益を拡大させる」ことを目標としておりますので、導入して終わりではなく成果がでるように、導入後においても分析支援・プロモーション支援サービスをご用意しております。導入企業様の習熟度に応じた内容で、分析支援、キャンペーン企画・実行・分析などの様々なサービスをご提供させて頂きます。また、保守契約の中でも、一部Aimstarのご利用に関するトレーニングを実施しております。

ページトップ

isms